愛玉子

台北でのデザートには愛玉子をぜひ食べてください。愛玉子(オーギョーチー、オーギョーチ、アイユィ、あいたまご、中国語: 愛玉、愛玉冰、爱玉冻)は台湾山間地で採れる桑科イチジク属イタビカズラ類の植物。また、その果実の種子成分をゼリー状にしたデザート(菓子)の名称でもある。愛玉とも呼ばれる。
愛玉子は植物の中で、とりわけペクチンの含有量が多いため、寒天などのように加熱することなく固まる珍しい特質がある。乾燥したひとつかみの種子を布袋に入れて水の中で10分程度揉んでいると、果実をくるむペクチン質の部分が溶け出て水を吸ったゲル状に膨潤し、弾力性が出てくる。それを2時間ほど放置すれば寒天状の愛玉子ゼリーができる。用いる水に適度のカルシウムが含まれていなければできず、蒸留水では作れず、ミネラルウォーターでも作れない場合があるが、通常、水道水であれば作れる。また油分が少しでもあればゼリー状にならない。

常温でもゼリー状だが、通常は冷蔵庫に入れて冷やして食べる。そのままでは、ごくわずかな甘みしかないためレモンシロップやライムシロップ、タピオカココナッツミルク、蜂蜜など甘みのあるシロップかけて供する。逆に寒天と違い、ゼリーそのものに味がついていないため、好みの甘さに調整することができる。クコの実を彩りにあしらったり果物・アイスクリームなどのさまざまなトッピングや、烏龍茶・紅茶・ワイン・ジュースをかけたり、また、日本ではあんみつやかき氷に入れたりするなど、さまざまな食べ方がある。


プルン♪プルン♪の食感を持つ、台湾の不思議な天然ゼリー
愛玉子(オーギョーチー)と聞いてピンと来る方は、かなりのアジアンスイーツ愛好家だと思います!
実はこのオーギョーチーというスイーツ、見た目はゼリーのような形をしているのですが、ゼリーとは違うんです。
まずはその食感!ゼリーよりもやや硬くて、プルンプルンしてます。そして喉を「ツルン♪ツルン♪」とすり抜けていくんです!
そしてゼリーとの最大の違いは、自然が作ってくれるということ!
愛玉子(オーギョーチー)とは台湾の高山(阿里山)にしか生息しない希少な果実のことなんです。その果実の種を水に浸しておくと、含まれている天然のペクチンにより、自然と寒天状に固まるんですね〜。
ほのかな甘味でとっても食べやすく、そして不思議なアジアンスイーツ★その正体は、自然が作ってくれた天然の中華デザートなのです!


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